エステサロンの上手な選び方

エステサロンでできない医療行為

多くのエステサロンでは「脱毛」「永久脱毛」をコース内容に含めていますが、脱毛方法によっては法律によって制限されている方法があります。エステサロンでの 脱毛は資格のない人でも行える方法でなくてはならず、クリニックや病院のような医療用具を使った脱毛方法は行なってはいけないことになっています。
エステサロンで行なってはいけないとされる脱毛方法とは「針を使った脱毛」や「医療資格がない者による医療機器をつかった脱毛」です。電気脱毛の機器の中には、針を使った脱毛方法があります。これは細い針を毛根に刺して電流を流すことで脱毛をするものですが、これは医療行為の資格のないエステサロンで行なってはいけません。
また、医療脱毛で使うレーザーを使った脱毛もエステサロンでは禁止です。医療用の脱毛器でのレーザーは一般家庭用のレーザーより1,000倍~10,000倍もの強さがあります。これを肌にあてるとき適当な長さを超えてしまうと肌のトラブルの原因になります。そのためやはり無免許のエステティシャンが行ってはいけません。
エステサロンで行なってもよいとされるのは、「電気脱毛 」「レーザー脱毛 」「ワックス脱毛」「脱毛クリーム」です。しかしエステサロンの場合「永久脱毛」をうたっていてもクリニックの場合よりも弱い力で行なっているため、必ずしも永久に脱毛効果があるとは限りません。エステサロンでの脱毛はクリニックのものとは別物ですので注意が必要です。